長森稲荷社

2019.04.24[ 神社 ]

長森稲荷社

京都伏見に深い所縁のあるお稲荷さま 長森稲荷社

日蓮宗法言山安立寺の檀家に祀られている由緒あるお稲荷さま「長森稲荷社」。

1740年(元文5年)、神社からほど近い場所にある日蓮宗法言山安立寺の僧・日現が勧請し創建したと伝わっています。

以下は安立寺のホームページからの抜粋です。

伊予国宇和島出身の相馬左仲という浪人が、元禄10年(1697年)に京の鳥羽縄手で一人の美女に出逢った。この美女は自らを「伏見藤森長森明神の眷属・渡一銀狐神である」と名乗ったという。翌11年(1698年)4月20日に再び神告を得た左仲は江戸に赴き、麻布日ヶ窪(現在の六本木ヒルズ辺り)の住人・中原与兵衛(文化文政年間に佐伯家の当主であった善蔵吉久の外祖父と目される)宅でこの神を勧請する事になった。この時、神体を彫刻したのが中原与兵衛であったと伝えられている。その後、正徳5年(1715年)に左仲が没すると一子・相馬加藤次に神体が譲られたが、元文5年(1740年)11月に安立寺の僧・日現によって現在の地に遷座されたという。

『伏見藤森長森明神』とは、現在の伏見稲荷大社が建つ場所にもともとあった藤森神社のことか、伏見稲荷大社に祀られている藤尾社か、あるいは伏見稲荷大社そのものか、、何れにしても江戸期創建ながらなかなかの「由緒ある」お稲荷さまなんですね。

最寄駅は、小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅。駅から「生田緑地」に向かう道の途中にあります。

長森稲荷社写真

鳥居。左に見えるのは地域の自治会館「飯室会館」。

長森稲荷社写真

境内にある「水準基標」。

水準基標写真

社殿。

水準基標写真

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