袋稲荷神社(横浜市)

2021.04.22[ 神社 ]

袋稲荷神社(横浜市)

集落の守護神として祀られていた稲荷社 袋稲荷神社(横浜市)

集落の守護神として祀られていた「袋稲荷神社(横浜市)」。

創建年代は定かではありませんが、矢上村袋河岸の安齋家のお屋敷に祀られていたのが起源と伝わっています。

境内にある「袋稲荷神社の由来」と刻まれた石碑には、以下のように記されています。

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當稲荷神社の祭神は、伏見稲荷と豊川稲荷である。伝えによると安齋鷹蔵氏先祖が屋敷に分霊を勧請したとのことである。祠の棟札には明治十七年二月初午再建とある。当時の祠は改修前の矢上川の淵に建っていた。その場所は現在地より約三十メートル東に位置する。日吉宮前地区土地改良事業の換地により昭和三十五年に現在地に移転、昭和六十年に祠を再建し、平成十一年に鳥居を建立し併せて、袋稲荷神社と命名する。祭礼は初午と十二月五日の年二回、十二月五日は定かではないが、豊川稲荷の祭事ではないかと推察する。袋稲荷神社の名前の由来は、棟札に矢上村袋氏子中と記され、昔、境内地一帯は、字袋河岸が地名でありこの地域を袋組又袋図司と呼ばれている。よって袋稲荷神社として袋稲荷神社講中は守護神として篤く信仰し後世に遺す。

平成二十七年四月吉日

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最寄駅は、東急東横線「日吉」駅。徒歩20分ほど。

現在地の周辺は、住宅街となっています。

鳥居と社標。

「袋稲荷神社の由来」と書かれた石碑。

社殿前の狛犬。

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