梶ケ谷神明社(川崎市高津区梶ヶ谷)
2018.10.01[ 神社 ]
江戸時代創建・戦前には梶ケ谷村の村社だった神社
梶ケ谷神明社(川崎市高津区梶ヶ谷)
江戸時代(元禄年間以降)の創建と伝わる「梶ケ谷神明社(川崎市高津区梶ヶ谷)」。
明治期にもともと梶ケ谷村の鎮守だった子之神社を合祀し、村社となりました。
御祭神は、大日孁貴命(天照大神)。
現在は、白幡八幡大神の兼務社となっています。
最寄駅は、東急田園都市線「梶が谷」駅。徒歩10分ちょっと。小高い丘の上に鎮座しています。決して大きくはないですが、品のある神社でした。
境内社。おそらく三峯社と秋葉社。
石段の脇にある地神塔。
リンク
MAP
神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷4ー13ー6