筑土八幡神社

2017.09.25[ 神社 ]

戦国時代には「江戸鎮護の神」として仰がれた八幡さま 筑土八幡神社

9世紀はじめ、八幡神を熱心に信奉していた老人の夢に現われた八幡神のお告げにより八幡神を祀ったのが起源と伝わっている「筑土八幡神社」。

その後、伝教大師(最澄)が神像を造り祠に奉斎、その際に『筑紫(つくし)の宇佐の宮土をもとめて礎とした』ことから、筑土八幡神社と名付けたそう。

戦国時代には、扇谷上杉家の当主・上杉朝興により社殿が修復され、この地の産土神・江戸鎮護の神として仰いだと云われています。江戸時代には、筑土八幡神社の隣に津久戸明神がありました(先の戦災により、津久戸明神はその後移転)。

御祭神は、応神天皇・神功皇后・仲哀天皇。

社殿は先の戦災で焼失しましたが、戦後に再建されました。

最寄駅はJR・地下鉄各線「飯田橋」駅。徒歩7・8分ほど。

境内社の宮比神社。下宮比町の旗本屋敷にあったものが明治40年に遷座しました。御祭神は宮比神(大宮売神・天鈿女命)。

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