水神社(川崎市川崎区殿町)

2021.06.30[ 神社 ]

水神社(川崎市川崎区殿町)

大師河原・旧稲荷新田の鎮守神 水神社(川崎市川崎区殿町)

大師河原・旧稲荷新田の村社として創建されたと伝わる「水神社(川崎市川崎区殿町)」。

江戸時代に、大師河原・稲荷新田の鎮守として創建されたと伝わっています。明治期には村社に指定されました。

御祭神は、天津罔象女神。

現在は大師駅前にある若宮八幡宮の兼務社となっているようです。

最寄駅は、京浜急行電鉄大師線「大師橋」駅。徒歩約7・8分ほどでしょうか。

神社全景。

正面の鳥居。

拝殿。

拝殿前の狛犬。

境内社?「かわさき区の宝物シート」には、『境内右奥の道祖神「乳出地蔵尊」は子育ての神として地元の人々から篤い信仰を集めている。』と記されています。

MAP

神奈川県川崎市川崎区殿町2丁目1−20

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