大塚天祖神社

2016.11.29[ 神社 ]

領主の豊島氏による創建・天照大御神を祀る巣鴨村総鎮守 大塚天祖神社

旧武蔵国豊島郡巣鴨村総鎮守・天照大御神を祀る「大塚天祖神社」。

鎌倉時代末期に領主の豊島氏が伊勢皇大神宮を勧請して創建されたと伝えられています。「天祖神社」を名乗ったのは明治以降で、それまでは神明宮あるいは神明社と呼ばれていたそう。

豊島氏といえば、基本的に「熊野権現」を祀っていたとされるのですが、ここはそういう意味では珍しいのかもしれません(境内末社に熊野神社はあります)。また関東、特に都内の神社を巡っていると「太田道灌」の名がよく出てくるのですが、「長尾景春の乱」で長尾景春方についた豊島氏は太田道灌によって滅ぼされてしまいました(諸説あり)。

最寄の大塚駅から行くと、大塚駅前の商店街の中に突然「ぽっかりと」現れる、という感じですが、地元の方々のお詣りされている姿を見る機会がとにかく多いです。地域の「総鎮守」として愛されていることが伺えます。

御祭神は当然ながら天照大御神。

2017年6月9日追記:あらためてお詣りして写真も撮ってきました!

境内社。右には三峯社と榛名社、左には稲荷社が祀られています。

境内社。厳島社・熊野社・菅原社が祀られています。

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