上杉神社(小田原市)

2019.09.23[ 神社 ]

上杉神社(小田原市)

関東管領上杉憲政の嫡男・上杉龍若丸を偲ぶ供養塔 上杉神社(小田原市)

関東管領上杉憲政の嫡男・上杉龍若丸(たつわかまる)を偲ぶ「上杉神社(小田原市)」。

地図上では「上杉神社」となっていますが、龍若丸の死を悼み、供養のために建てた五輪塔が祀られているとのことで、案内板にも「上杉龍若丸墓」とあります。

案内板「上杉龍若丸墓」には、以下のように記されています。

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関東管領平井城主、山内上杉憲政の嫡男、龍若丸(十一才又は十三才)は天文二十年(一五五一)平井城落城前、北条氏康(三代)の攻撃を止めさせ、所領を安堵するため、降伏の使いとして、従臣六人とともに、小田原に出向いてきた。
氏康は、龍若が幼稚であったが大敵の嫡男のため、家臣の神尾治部右衛門に首を刎ることを命じ龍若と従臣は一色の松原で磔にかけられた。
龍若を斬殺した神尾治部右衛門は、癪病にかかり、まもなく死亡した。
れを知った小田原町民は龍若に深く同情し、五輪塔を立て祀り、供養をしました。

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龍若丸の最期については上記の他、家臣に裏切られて北条方へ引き渡されて殺されたとも伝わっています。一方上杉憲政は平井城落城後越後に行き、長尾景虎(のちの上杉謙信)を養子にし上杉家の家督と関東管領職を譲り、自身は生き延びました。

最寄駅は、各線「小田原」駅。徒歩だと30分ほどかかると思います。

上杉神社(小田原市)写真

上杉神社(小田原市)写真

上杉神社(小田原市)写真

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