山谷の神明社(荒川区西尾久)
2026.01.24[ 神社 ]

「山谷の神明様」として親しまれてきた小祠
山谷の神明社(荒川区西尾久)
「山谷の神明様」として親しまれてきた小祠「山谷の神明社(荒川区西尾久)」。
江戸時代の明暦年間(1655年~1657年)、台風の後にこの地に流れ着いたという「金物のようなもの」を粗末に扱った人が怪我をしたということから祀るようになったと伝えられています。
荒川区教育委員会による案内板には、以下のように記されています。
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山谷の神明社(天祖神社)
上尾久字山谷(現西尾久一丁目の一部)の天祖神社は通称”山谷の神明様”として親しまれている。
伝承によると明暦の頃(一六五五~七)、台風の後に金物のようなものが当地に流れつき、粗末に扱った人が怪我をしたので祀るようになったという。騒ぐと祟りがあるといわれ、祭りの際にも神楽、囃子、神輿の類いは出ない。また、勝負の神様、お産の神様としても知られている。
この神明様の氏子の集まりは神明講と呼ばれ、現在でも続いている。
荒川区教育委員会
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なかなか不思議な民間信仰ですね。
最寄駅は、都電荒川線「小台」駅、あるいは「宮ノ前」駅。

外観。左に写っているのは、小台通り。

鳥居前から。

荒川区教育委員会による案内板。

覆屋の中に社殿があります。

社殿近影。

境内の石塔群。
MAP
東京都荒川区西尾久1丁目21









