青木葉天満宮(多摩市落合)

2024.02.19[ 神社 ]

青木葉天満宮(多摩市落合)

古くから青木葉の守護神として祀られてきた天神さま 青木葉天満宮(多摩市落合)

江戸時代創建・現在も青木葉の守護神として祀られている「青木葉天満宮(多摩市落合)」。

1794年(寛政6年)に、東福寺の住職(と氏子)によって勧請・創建されたと伝わっています。以来、落合村青木葉集落の守護神として祀られてきました。明治後期に落合白山神社に合祀されましたが、戦後の1957年(昭和32年)に元の鎮座地に還座しました。

境内にある『天満宮由来』には、以下のように記されています。

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菅原道真の霊を祭る。道真の神霊に天満天神の神号を賜ったことによるもので「瞋恚の焔天に満ちたり」託宣あり道真の怨霊が雷火と化して災禍をもたらしたと云う信仰がおこなわれ、天神と畏怖されたが時代とともに文道之大祖、風月之本主として広く尊信されるようになり天神信仰は全国的に流通して各地に多くの天満宮が建立された。
青木葉天満宮は寛政六年東福寺住職隆相師が氏子と共に勧請したもので祭神像菅原道真公は江戸下谷池端、仲町御用佛師黒田高山の作銘がある。
明治四拾参年神佛合祀令により白山神社に合祀されていたが昭和参拾弐年以前の地に氏子の願望により覆屋、鳥居を再興したものであったが昭和伍拾九年区画整理事業の完結により現在地に戻ったが資材の少ないときの建築であったのと高所の為風雨による老朽化が進み、御神体を保持することが大変困難な状況となり昭和六拾年再建される。
寛政期より二百年青木葉の守神としてこの地に鎮座する天満宮である。
社には金比羅石宮を納め、左方にはもと別当坂にあった庚申塔、古きを伝える榊の御神木変り行く当地の守護神である。

天満宮再建委員会
昭和六拾壱年二月吉日

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御祭神は、菅原道真公。

最寄駅は、小田急多摩線・京王電鉄相模原線・多摩モノレールの各「多摩センター」駅。徒歩約20分ほど。

神社入口。

石段の中ほどに鳥居があります。

参道にある御由緒板。

石段を登った正面にあるのは青木葉集会所。神社へはその脇から。

社殿前の鳥居。

社殿は集会所の裏手にありました。

MAP

東京都多摩市落合2丁目24

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