赤坂氷川神社

2017.02.07[ 神社 ]

徳川吉宗の命によって建立された社殿が今も残る・江戸七氷川筆頭 赤坂氷川神社

創建は951年と伝わる「赤坂氷川神社」。その後徳川八代将軍吉宗の命によって社殿が建立され、現在地に遷座しました。ちなみにこの場所はあの忠臣蔵でお馴染みの浅野内匠頭の妻であった瑤泉院の実家である浅野土佐守邸跡地だそうです。

1066年の大旱魃の際には雨乞いの神事が行われ、霊験があったと伝えられています。

御祭神は素盞嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命。

赤坂という町は道こそ往時を偲ばせる細い通りが多く、数多くある坂にも由緒ある名称が付いていたりするのですが、街並みそのものは残念ながら完全に「都心の高級住宅街」。ですが、神社の境内は別空間。とても広い敷地内には天然記念物に指定されている大イチョウを始め自然が多く残っており、ここだけが時が止まったままのよう。「鳥居をくぐれば神域」と言いますが、ここの境内はそれを再認識させてくれます。

境内にある、4つのお稲荷様が合祀された末社は「四合(しあわせ)稲荷神社」。命名は晩年この地に住んでいた勝海舟です。

元准勅祭社。また江戸七氷川のひとつです。

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