連光寺春日神社(多摩市連光寺)
2026.03.14[ 神社 ]

連光寺村の鎮守神
連光寺春日神社(多摩市連光寺)
鎌倉時代以前からお祀りされていたと云われる「連光寺春日神社(多摩市連光寺)」。
創建年代は不詳ですが、吾妻鏡(東鑑)に地名として連光寺が登場することから、それより前の創祀と考えられています。江戸時代には連光寺村(新編武蔵国風土記稿では「蓮光寺村」)の鎮守としてお祀りされていました。
境内にある『春日神社の由緒』内『由緒及び沿革』には、以下のように記されています。
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創建された年月は不詳であるが春日神社鎮座地、連光寺の地名は東鑑の治承五年四月(一一七七年)に小山田三郎重成に武州多磨郡の内吉富並びに一の宮連光寺等を所領に加えたと記されているので、この頃すでに、村落が形成され村が開けると同時に現在の地に社殿が建造されて、大和国奈良に鎮座する春日神社の神霊を移して祀り、本社の東南約一町に若宮八幡社、西南約三町を隔てて神明社を祀り境外末社として三社相向合ってあたかも奈良の社に倣っていると古来から伝えられている。
爾来数百年間に亘り国家鎮護、五穀豊穣の氏神鎮守として祖先より崇敬を集め且つ親しまれ現在に至っている。
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御祭神は、大日孁尊・天児屋根命・武甕槌命・経津主命。
現在は、小野神社の兼務社となっているようです。
最寄駅は、京王電鉄京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅。徒歩約15〜20分ほど。

通りの反対側からの神社外観。

入口の正面から。

石段を登ったところにある石鳥居。寛政七年(1795年)に奉納されたもの。

拝殿。

境内の狛犬。

『春日神社の由緒』碑。
MAP
東京都多摩市連光寺1丁目8−9









