王子稲荷社(横浜市中区根岸町)
2026.02.05[ 神社 ]

豊漁を祈願してお祀りされた神社
王子稲荷社(横浜市中区根岸町)
豊漁を祈願してお祀りされた王子権現社が起源と伝わる「王子稲荷社(横浜市中区根岸町)」。
創建年代は不明ですが、かつては「王子権現社」と呼ばれており、豊漁を願って海に向けて建てられたと云います。本牧通りの先(南側)は、現在は石油コンビナートがありますが、江戸時代には海だったんですよね。おそらくはその後稲荷社を合祀して現在の「王子稲荷社」になったものと思われます。
お隣の本牧本郷村字牛込には江戸時代、集落の鎮守として八王子権現社があった(現在は本牧神社に合祀)ようなので、そちらとの関連もあるのかもしれません。
最寄駅は、JR根岸線「根岸」駅。徒歩約15分ほど。

神社外観。

社殿。

石灯籠。

社殿前からの南側の眺め。首都高湾岸線の高架の先は工場地帯。かつては眼前に海が広がっていたそうですが、現在は海は見えません。。
MAP
神奈川県横浜市中区根岸町1丁目18









