新橋神明社(横浜市泉区新橋町)

2022.11.22[ 神社 ]

新橋神明社(横浜市泉区新橋町)

鎌倉時代創建・国常立神を祀ったのが起源 新橋神明社(横浜市泉区新橋町)

鎌倉時代創建・国常立神を祀ったのが起源と伝わる「新橋神明社(横浜市泉区新橋町)」。

鎌倉時代後期の嘉永年間(1303〜1305年)に、国常立神を祀ったのが起源と伝わっています。その後正和年間(1312〜1317年)に天照大神を合祀したと云います。江戸時代には神明宮と称していました。

御祭神は、国常立神・天照大神。

最寄駅は、相模鉄道いずみ野線「緑園都市」駅。徒歩約10〜12分ほど。

新橋神明社(横浜市泉区新橋町)写真

神社外観。

新橋神明社(横浜市泉区新橋町)写真

正面の鳥居。

新橋神明社(横浜市泉区新橋町)写真

境内の様子。

新橋神明社(横浜市泉区新橋町)写真

拝殿。

新橋神明社(横浜市泉区新橋町)写真

拝殿前の狛犬。

MAP

神奈川県横浜市泉区新橋町1377

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