靖国神社

2017.02.05[ 神社 ]

靖国神社

かつては国家神道の象徴的施設・国事に殉じた240万柱以上の英霊を祀る神社 靖国神社

もともとは戊辰戦争での朝廷方戦死者を慰霊するために建立された「東京招魂社」がはじまり。1879年に明治天皇の命名により現在の「靖国神社」に改称されました。

やがてペリー来航以来の国事に殉じた軍人等の戦没者を「英霊」と称して祀るようになりました。現在は戊辰戦争・明治維新から第二次世界大戦にかけての、240万柱以上の御祭神を祀っています。

片方で戊辰戦争での旧幕府軍の兵士等は祀られていません。このあたりは創建当時の「戊辰戦争での朝廷方戦死者を慰霊」という基準が影響しているようです。立場が違っても国のために戦った人々のような気がしますが。。ですので、西郷隆盛もまた祀られていません。

かつては境内で競馬も行われたというだけあって、第一鳥居から拝殿にたどり着くまで非常に長い道のりです。途中には創建に奔走した「大村益次郎像」があります。

今回初めてお詣りしたのですが、海外、特に東アジアからの観光客の方が予想以上に多かったように思います。

第二次世界大戦終結まで軍が管理していた「国家神道」の象徴的施設でしたが、現在は単立宗教法人の神社となっています。こちらと千鳥ヶ淵戦没者墓苑、近いところにありますからぜひ両方巡られることをお勧めします。

第一鳥居

第二鳥居

神門

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