和田杉山神社

和田村の鎮守として祀られていた「和田杉山神社」。

創建年代は不明ですが、江戸時代には和田村の鎮守として祀られていました。明治期には村社になっていました。

現在の御祭神は、日本武尊。

現在は仏向杉山神社の兼務社となっているようです。

最寄駅は、相模鉄道本線「和田町」駅。徒歩3・4分ほど。

正面の鳥居。

境内社。

庚申塔群？と石宮。

拝殿前の狛犬。

神社外観。