正八幡神社(文京区)
2018.09.21[ 神社 ]
江戸時代には「関口八幡宮」と呼ばれていた八幡さま
正八幡神社(文京区)
江戸時代には「関口八幡宮」と呼ばれていた八幡さま「正八幡神社(しょうはちまんじんじゃ)(文京区)」。
残念ながら創建年代や御由緒等、詳細はわかりませんでした。江戸時代にはこちらが「関口八幡宮」、水神社の並びにあったと云われる八幡社は「椿山八幡宮」と称し、関口八幡宮を上の宮、椿山八幡宮を下の宮と呼んで、両八幡が隔年で祭礼を取り行っていたそうです。
御祭神は、品陀和気尊(応神天皇)。
最寄駅は、東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅。徒歩5分ちょっと。