大塚金剛神碑(横浜市港北区富士塚)
2023.01.29[ 史跡・公園等 ]
古墳と伝わる塚の上に建てられた「大塚金剛神碑(横浜市港北区富士塚)」。
篠原八幡神社から徒歩約1分ほどのところにあるのですが、、最初に訪問したのは夏場。その時は塚そのものが草に覆われていて、正直何も確認できませんでした。今回、冬場に改めて訪問し、石碑の存在を確認できました。
大塚金剛神碑については、以下のようなお話が伝わっているそうです。
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この塚には次のような話がある。加藤家の先々代民八氏は、夢の中で大塚古墳から戦いに敗れた鎧武者たちが出て食べ物をくれと訴えた。翌日塚の前で供養すると再び夢の中に元気な武士が現れ、礼を述べて塚の中に消えていった。そこで民八氏と村民は塚を清掃し「大塚金剛神・大塚大明神」として、供養を続けることとなった。
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(以上、Wikipediaより抜粋)
現地は、こんもりと土が盛られたようになってはいますが、「古墳」かどうかは定かではないそう。先にも書きましたが、草に覆われている時期はここが「古墳」や「塚」なのか、全く判然としません。。どちらかというと、向かいにある大木がとても目立つ存在で、篠原町の谷戸の底(つまり低地)からでもいつも目印となるくらいインパクトがあります。
最寄駅は、各線「新横浜」駅。徒歩約15分ほど。この付近からの富士山の眺めは、地域一番ではないでしょうか。
こちらは、夏場に撮ったもの。草が茂っていて、石碑らしきものは見えませんでした。。
そしてこちらが冬場に再訪した際。草が綺麗に刈られていました。
石碑をズームで。『大塚金剛神』と刻まれています。
大塚の目の前にあるのがこの大木。写真では伝わりにくいかもしれませんが、高台にある唯一の高いもの、ということで、どこから見てもとても目立ちます。
MAP
神奈川県横浜市港北区富士塚1丁目26−8