八幡神社（横浜市戸塚区下倉田町）

江戸時代には下倉田村の鎮守だったと伝わる「八幡神社（横浜市戸塚区下倉田町）」。「下倉田八幡社」とも呼ばれているようです。

創建年代は不明ですが、江戸時代には下倉田村の鎮守として祀られれいたと『新編相模風土記稿』に記されています。

現在の御祭神は、応神天皇・天照皇大神。

現在は笠間の青木神社の兼務社となっているようです。

最寄駅は、各線「戸塚」駅。徒歩約20分ほど。

神社外観。

正面の鳥居。その先には境内へと続く石段があります。

鳥居脇にある石宮。

拝殿。

拝殿前の狛犬。

拝殿に掲げられた扁額。