上和田左馬神社(大和市上和田)

2023.05.28[ 神社 ]

上和田左馬神社(大和市上和田)

江戸時代創建・「七サバ参り」の一社 上和田左馬神社(大和市上和田)

江戸時代創建・「七サバ参り」の一社でもある「上和田左馬神社(大和市上和田)」。

1764年(宝暦14年)に、当時名主だった渡辺兵左衛門と小川清右衛門が創建したと伝わっています。創建時は「鯖大明神」と称し、その後「左馬大明神」「和田佐馬大明神」と移り変わり、1909年(明治42年)に現在の社号(左馬神社)に改称されました。「七サバ参り」の一社にも数えられています。

境内の御由緒板内の『由緒』には、以下のように記されています。

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宝暦十四年三月桃園天皇徳川九代将軍家重の代、名主渡辺兵左衛門・小川清右衛門この地に宮を建立、左馬頭義朝の霊を勧遷し村民の精神道場となるや漸次庶民崇敬の的となり、文化三年四月三日上和田信法寺十四世住職憧与上人、氏子の賛同を得て五穀豊穣の祈願をなしたるや、其の御神徳の偉大さに武家・一般庶民に深き感銘を与う。
以来五穀豊穣はもとより家内安全の守護神として広く世に伝わり崇敬者多し。
尚 境内社として天照皇大神、神武天皇、須佐之男命、三神を奉斉し国土安穏氏子崇敬者の安泰(疫病・痘瘉・厄除)守護を念ずる参拝者今尚多し。

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御祭神は、左馬頭義朝(源義朝)。

現在は公所浅間神社の兼務社となっているようです。

最寄駅は、小田急江ノ島線「桜ヶ丘」駅。徒歩約10分ちょっと。

正面の鳥居と社標。

鳥居脇の石塔群。

境内の鐘楼。

拝殿。

拝殿前の狛犬。

拝殿に掲げられた扁額。

御由緒板。

天照皇大神、神武天皇、須佐之男命をお祀りしている境内社。

MAP

神奈川県大和市上和田1167−1

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