井口八幡神社(三鷹市井口)
2024.08.11[ 神社 ]
新田開発の際に勧請された八幡さま
井口八幡神社(三鷹市井口)
新田開発の際に勧請された八幡さま「井口八幡神社(三鷹市井口)」。
1736年(元文元年)、享保の改革の一環として始められた井口新田の開発に伴い、当地の鎮守として勧請されたのが起源と伝わっています。
御祭神は、應神天皇。
現在は武蔵境にある杵築大社の兼務社となっているようです。
最寄駅は、JR中央本線「武蔵境」駅。徒歩約15分ほど。
表通り(武蔵境通り)から、脇道を進んだ先に鎮座しています。
正面の鳥居。
拝殿。
境内の狛犬。
境内社。
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東京都三鷹市井口1丁目9−5