下連雀榛名神社(三鷹市下連雀)
2025.05.24[ 神社 ]
邸内社が起源と伝わる神社
下連雀榛名神社(三鷹市下連雀)
下連雀・狐窪地区にあった邸内社が起源と伝わる「下連雀榛名神社(三鷹市下連雀)」。
創建年代は不明ですが、この地(狐窪・現在の狐久保)の個人宅にお祀りされていた神社が起源だそうです。1938年(昭和13年)に、狐窪の氏神としてお祀りされるようになりました。
御祭神は、埴山日賣命。
現在は武蔵境の杵築神社の兼務社となっているようです。
最寄駅は、JR中央本線「三鷹」駅、あるいは、京王電鉄井の頭線「井の頭公園」駅。しかしどちらからも、徒歩だとそれなりにかかります。。
神社外観。
正面の鳥居。
社殿。
社殿前の狛犬。顔はお猿さんのように見えるかも?
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MAP
東京都三鷹市下連雀1丁目9−7