水天宮平沼神社

2017.03.22[ 神社 ]

水天宮平沼神社

江戸後期創建・「火難除け」のご利益もある水天宮 水天宮平沼神社

江戸時代後期の天保10年(1839年)創建の「水天宮平沼神社」。

当時、塩田(平沼新田)だったこの地に、ある日沖から祠が流れ着いたそう。海に返そうとするたびに戻ってくるので領主・平沼九兵衛に相談したところ、「この地に祀れ、との啓示」だとして祀ったのが起源と伝わっています。流れてきた祠に水天宮の神札が祀られていたため、以後「水天宮」として地域の人々の信仰を篤めたそうです。

何度かの遷座の後に幕末に現在地に遷座。明治期に「平沼神社」と改称したものの現在でも「水天宮平沼神社」として慕われています。

発祥が勧請ではないにせよ「水天宮」なのですが、この神社は関東大震災でも災難を逃れ、また先の大戦でも横浜大空襲の中この周辺のみ火災から逃れたことから「火難除け」のご利益もあると言われています。

御祭神は天御中主神、安徳天皇。

現在の境内・社殿は新しいもののようですが、ここは境内末社まで本当に大切に扱っていて、とても良い心象の神社です。

水天宮平沼神社写真

境内末社用の入口。

水天宮平沼神社写真

水天宮さまの使い・河童をモチーフにした「安産・子育て河童」像。

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