蛇幸都神社

2016.12.26[ 神社 ]

蛇幸都神社

民間伝承が発祥・大蛇の供養のために造られた小祠 蛇幸都神社

民間伝承が発祥・大蛇の供養のために造られた小祠「蛇幸都神社」。

この地に伝わる逸話をもとにすると、かつて(この地の隣の)篠原村ではしばしば蛇(大蛇)の被害が起きていたそう。見かねた地元の人々がこの蛇を仕留めた後、祟りが起きないよう祠を建てて供養したのが始まりと言われています。実際このあたりはいかにも蛇が好みそうな小川や湿地帯が今も残っています。

その後第二次世界大戦や新幹線の開通もあり一度この祠はなくなってしまったのですが、21世紀に入ってから地元の有志の方々によって再建されたのが現在の「蛇幸都神社」だそうです。

東京都心部の神社は「武士の勧請」「有力者の勧請」「屋敷神」があまりにも多いのですが。。こういう「民間信仰」が祠(あるいは神社)として残っているのって、とっても良いことですし、これこそ本来の「神社巡り」の醍醐味だと感じされてくれます。今は近隣の「篠原八幡神社」の神主さんが祭儀を行っているそう。これからもこのまま残って欲しいですね。

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